とく得BOX 胎教クラシック 価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 どの胎教CDがいいのか迷っていた時、レビューを読んで即決めしました。
5枚組で1枚の値段はかなりお買い得です!
バリエーション豊富な為、飽きることなく聴けました。
昼間などはモーツァルト編やピアノ編を聴き、
寝る前やリラックスしているときなどは、おやすみクラシック編やオルゴール編などを
聴いていました。
ジャケ画像は載ってませんが、外国の赤ちゃんがテディベアにキスしている写真で
これまた可愛いのです。
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ザ・ストレイン 価格: 2,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 後書きを読んでいなかったら、出だしが、デミル[王者のゲーム]そっくりなので、
テロ系かと思うところだったが、本筋はブラム・ストーカーの古典[ドラキュラ]の性格(ヘルシング博士、
銀製品、鏡、陽ざしの中を歩く異形の物 など等)をそのまま踏襲しながら、そこに
[バイオハザード]を掛け合わせ、さらには[ブレイド]と[アンダーワールド]を加味した非常に
楽しいパニック・ホラー。[ブレイド]風味は第二作から本格化する感じで、これも
楽しみ。スティーヴン・キングが描きそうな題材だが、彼ほど”ひつこい”書き込みはな |
犬は勘定に入れません 上―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (1) (ハヤカワ文庫 SF ウ 12-6) 価格: 903円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 タイムトラベルものの最高傑作です。
タイムトラベルが確立している未来の話ですが、「物を持ち帰ることができない」という前提で話が展開します。
歴史の齟齬(そご)を修復するために奮闘する主人公。話は裏目裏目と流れます。
ブルドッグが話の節々に出てくるのですが、とても良く書けていて、笑えます。
話そのものはストレートですが、文体が独特なので、なれるのに時間がかかるかもしれません。
タイムトラベル小説が好きな人は、必ず読んでほしい一冊です。 |
犬は勘定に入れません 下―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (3) (ハヤカワ文庫 SF ウ 12-7) 価格: 903円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 ’04年、「週刊文春ミステリーベスト10」海外部門第4位、「このミステリーがすごい!」海外編第9位。
また、ヒューゴー賞、ローカス賞をはじめ、各国のSF賞に輝いた、SFと本格ミステリーを融合させたタイムトラベル・ユーモア大作である。
2057年、オックスフォード大学の史学部大学院生の‘僕’ことネッドはコヴェントリー大聖堂再建計画のため、「主教の鳥株」という花瓶探しのため、20世紀と21世紀を行ったり来たりさせられていた。ついに過労で倒れた‘僕’は、休養という名目で1988年のヴィクトリア朝へと派遣される。しかし、‘僕’は、本人も知らぬ間に、時空連続体 |
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